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ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

長財布を尻ポケットに突っ込んでるのが理解できない

財布は己が命と言い換えても過言ではない、マスト・インポータント・バリュアブルアイテムだ。

そんな財布の扱いがあまりにぞんざいな人をよく見る。毎回「アンビリーバボー」と思っているよ。いや、単に「信じられない」って意味じゃなくて、文字通り「アンビリーバボー」というニュアンスね。私にとってはそれだけの驚きなんだ。

長財布 in 尻ポケット

見ているこっちがハラハラする所業の第一位は、長財布を尻ポケットに入れてること。

あまりにも危ない。こっそり抜かれたらどうするんだ?スマホに夢中になってたら、抜き取られても普通に気付かないと思う。

気付く?そんなアホじゃない。果たしてどうかな。人の集中力、注意力ってかなりずさんだからね。バスケットボールの心理実験は有名 だ。

※元ネタ知らない人は この動画 のクイズをやってみるといい。英語だけど、「白いシャツ来た人が何回バスケットボールをパスしたか数えてね」というクイズだ。集中して取り組むべし。

で、話戻るけど、仮に抜かれたことに気付いたとして、では盗人を追いかけることができるだろうか。盗人は最初から逃げる前提のスタートダッシュ、一方、盗られた側はスタートにどれだけもたつくか。高確率で逃がしちゃうと思う。

財布 on 机

特に会社で多いんだけど、財布を机に放置してるパターン。

確かにうちは大企業で、モラル高い人達ばかりだと思うけど、それでも財布を放置できるほど信用に足るものだろうか。

給料はあまり高くないから盗難を働く人がいるかもしれない。あるいは、嫌がらせで盗む人もいるかも。

そんな人はいないって?そうかな。いないと言い切れるのだろうか。うちのオフィスに限って言えば、過去に不正会計やらセクハラやら盗撮といった犯罪が起きている。その矛先が、確率は低いだろうけど、自分たちに、財布に向かないと、どうして言える?

滅多にない可能性のために備えるのって結構しんどいけど、もしそれがぶち当たった時に後悔するのは自分だからね。後悔してからじゃ遅い。

私はどうしてるか

私は基本的に財布を常に持ち歩いている。それはポケットだったり、バッグだったりするのだが、いずれにせよ、ただ入れるだけじゃなくて 必ずチェーンも付けている

アラサーのおじさんがチェーンとかダサいけど、安全安心には替えられない。私はただでさえ不注意で、家でも物をなくすタイプだし、集中すると周りが見えなくなるタイプでもある。そんな私が、今までの人生で一度も財布をなくしたことがないのは、チェーンのおかげだと思っている。

ちなみに、家で手放す時も一工夫している。誰にも見つからないよう 隠し場所に置いている。もちろん置く時取り出す時も、誰にも見られないようにしてる。

ちょっと過剰かもしれないけど、私はこれくらいしないと安心できない。

おわりに

財布に細心の注意を払うことは、正直言って面倒くさい。けれど、払ってないと無くしちゃうリスクが増えてしまう。どちらをどれだけ重視するか――人生はいつだって「てんびん調整ゲーム」だ。

私はそんなことを考えながら、今日もチェーン付き財布を携帯する。