ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

クモの巣が憎い

私はあちこちを探検するのが好きだ。よく脇道に逸れるし、公園に林や茂みがあったりするとそっちへ入ってしまう。

そして遭遇する。クモの巣トラップに。あのウザさは憎らしいほどである。

生理的嫌悪感

クモの巣の視覚的暴力はゴキブリに匹敵する。

あれが進路を塞いでいるだけで、もう通る気が失せてしまう。

たかがネバネバの糸だし、有害でもない。病原菌を運ぶゴキブリよりは何倍もマシなのだと、頭ではわかっているが、それでも、あれを見る度に腰が引けてしまうのだ。

ステルス

見えるなら見なければいい、避ければいいと思いがちなのだが、ところがどっこい、中にはステルス性能を持つ巣もあるから厄介だ。

ステルスな巣、通称ステルス巣(言いづらい)は、顔にひっついて初めてその存在に気付く。あの時の驚きは、心臓をいとも簡単に高鳴らせる。「うおっ!?」と発声をもたらすのも容易。

極めつけは、ひっついた後も見えないという徹底ぶり。恐るべし性能だ。

ネバネバ

そして何とも言ってもしつこい。

ネバネバネバネバ……といつまでもまとわりついてくる。しつこいのは納豆だけで十分なんだよ。もちろん、納豆のように箸で切れるはずもない。

物量

この世にクモは何匹存在するんだろう。

少なくとも億どころの規模ではないはずだ。

クモの巣は至るところに張られている。特に緑が絡む場所には、必ずといっていいほど存在する。おかげで、クモの時期になると、緑に入って遊ぶ=クモの巣に打ち勝つ、という忍耐ゲーになってしまうのだ。

クモ。ただ巣を張るだけのナマケモノのクセに、どうしてこんなにも存在できるのか。そろそろ滅んでもいいと思うよ。

おわりに

クモの巣がないから冬は快適だった。林も森も入り放題だった。

そんな冬が明け、春が来た。暖かく鳴ったのは嬉しいけど、クモの巣は勘弁してほしい。本当に勘弁してほしい。死活問題なんだよ。

私はネバネバしてばかりで、早くも心が折れそうである。まだまだ遊び足りないのになぁ。