ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

「クロスバイクすごい。速い。最高」『原付乗れば?』

そういう問題じゃないんだよう。私には私なりのこだわりがあるのだ――などと持論をぶつけるほど思慮に欠けているつもりはない。書きたいことはブログに書くぜ。

というわけで、私が原付ではなく自転車にこだわる理由をば。

※以後「自転車=クロスバイク」という前提で書きます

運動になる

最も単純にして最も重視してる理由、それが 自転車は運動になる(というより原付は運動にならない) から。

私はかつては自主的に筋トレするくらいの運動男子で、実際それで健康を保てていた感触がある。運動は大切だってことが見に染みている。

が、寄る年波には勝てず、最近は腰が重たい。筋トレもとうにやめている。

運動はするべきだ。もっと簡単に、あわよくば自分にとって楽しい手段で出来ないか……で、色々探した結果、自転車が最適だとわかった。

  • 移動という 日常生活の一部として運動を組み込める ため、自然に取り入れられる
  • 自転車は座って体を支えるので、足に負担がかからず体に優しい
  • 自転車は案外疲れる。有酸素運動になる。

私にとっては、少ない負担でそこそこの運動になる、最良の手段なのである。

エンジン音がない

私は乗り物のエンジン音が嫌いである。

何だよあれ、何デシベルだよ。普通に公害レベルだろ。あんな騒音装置が普通に容認されてる意味がわからない滅びればいいのに――と考えちゃう時もあるくらいに嫌いだ。

そんな音の発生源に乗るなど、もってのほかだ。原付はうるさい。とにかくうるさい。仮に私が乗ったとしたらストレスで発狂するだろうあばばばば。

対して自転車はどうか。静かだ。Quiet だ。ちゃんとメンテしないと、ブレーキやチェーンはうるさくなるけど、自転車屋さんで直してもらえる。

自転車なら、真夜中の街中だって走れちゃう。

夜間に走れることは重要だ。私は散策が好きだし、夜の静かさも好きで、夜の散策はダブルで好きなのだ。

ここで「歩けばいいじゃん?」と突っ込まれるかもしれないので先手を打っておくと、歩くのは疲れるんだよね。会社帰りに、何キロにも渡る道のりを歩いて散策するのは、さすがにしんどいよ。自転車ならスイスイだ。変速の多い自転車なら、1kmくらいの坂道も登れちゃう。汗は出るけど、良い運動にもなる(最近風邪引きやすいのが悩み)。

それもこれも、うるさい音を発しないからこそ出来ていること。静かさは外せない。

お金がかからない

原付、というかエンジン搭載の公道OKな乗り物は総じてお金がかかる。しかも維持費やら車検やらで一生つきまとってくる感じ。保険にも入らないといけない(入らなくてもいいけど事故った時は人生終了)しね。

煩わしいったらない。

しかもお金がかかるってことは、同時に時間がかかるってことでもあるんだよね。書類提出だとか、店での待ち時間とか、そういうの。そういうのもうざい。

原付は、自動車と比べたらだいぶマシだと思う(?)けど、それでも依然として存在する。私だったら耐えられそうにない。

一方、自転車はそこまでひどくない。この私でも何とか許容できているからね。

自由に走れない

原付は車道を走らないといけない。歩道を走っちゃいけない。自動車の、道路の、あのアホみたいな複雑で窮屈なルールに従わなきゃいけないのだ。頭の悪い私には到底ついていけないよ。

自転車ならそんな縛りはない(※1)。歩道を気兼ね無く走れる。己の観察力と判断力に依存した、感覚的な走行が可能となる。感覚で操るのってラクなんだよ、意識でルールに従うよりは遥かにね。それに正確性も高いし(まあこれは私が慎重な性格だからってのもあるが)。

この 自由に走れること が損なわれるのは勘弁いただきたい。ただでさえストレスの多い生活なのに、移動にまで持ち込まれちゃ困るぜ。

※1 厳密に言えば自転車は軽車両であり車道を走るべきなんだけどね。実際はママチャリ=歩道、ロードバイク=車道(道路交通法も守る)、クロスバイク=その中間くらい、という感じでグレーに運用されている所感。

おわりに

というわけで、私のこだわりについて書き殴ってみました。

やはり同じ理由で、自動車に乗るつもりもありません。私はこれからも自転車をこぎこぎするでしょう。