ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

毎日定時で帰ってる人をタイプ別に分けてみた

私は定時で帰りたいので、すでに帰ってる人たちを参考にしてみた。といってもサンプル数が少なすぎて統計的価値はないので、「へーそういう例があるんだな」と関心する程度のネタである。

社内ニート

社内ニートは当然ながら仕事がないので定時帰りだ。が、社内ニートについて書くと長くなるのでここでは割愛する。

※余談。社内ニート記事は 「社内ニート」カテゴリ にちらちら書いてる。

足を負傷している人

先天的か後天的か知らないけど、歩くのが大変、あるいは道具補助なしには歩けない人がいる。そういった人達の定時上がり率は格段に高い気がする。私の例でいえば、今まで5人くらい見たけど、全員定時上がり安定だった。

たしか会社には「体の一部が不自由な人は勤務時間短くていいよ」的なルールはなかったはず。となれば、現場でチームメンバやら上司やらが配慮してくれているってことだろうか。

休職経験者

休職(主に体調不良を理由に半年から数年くらい一時的に会社を休む)を経験した人は、少なくとも復帰後一年くらいは定時上がり率が高い。

これはかなり安定した結果である。というのも、元々「休職上がりの人は優しくしてあげてね」的な体制が整っているのに加え、現場としてもさすがに病み上がりを酷使するようなブラックな人はいないから(たぶんうちの体質。その代わりイエスマン奴隷体質もあるけど 苦笑)。

ワーキングマザー

子どもを育てている女性社員、いわゆるワーキングマザーさんには定時帰りが多い。何なら「子どもが●●なので……」で当日に休むまである。

うちの会社は子育てに対して寛容であり、制度としてしっかり整備していたり、管理職たちも(自身が親だからか)理解が早く深かったりする。私が「これだから女は……」的な愚痴を聞いたことは、アラサー会社員人生でただの一度もない。そもそもセクハラだのマタハラ(マタニティハラスメント)だの、啓蒙面もしっかりしてるしね。

でも、全てのワーキングマザーが定時で帰ってるわけじゃない。人並、あるいはそれ以上にバリバリ働いてる人もいる。

個人的な所感としては「 最初から 子どもを盾に休暇や早退をガンガン使うタイプ」が定時帰りになるかなあという感触だ。言い換えるなら 「子どもの対応で忙しいママさん」というキャラを確立させた人 とも言える。

ASDADHD

うちのオフィスに ASD自閉症スペクトラム自閉症関連の症状を総括した言葉)や ADHD の人がいるんだけど、彼らはほぼ定時で帰っている。観察してみると、どうも(配慮されてるからか)仕事量が少なかったり、放置されて社内ニート気味だったりするようだ。

私みたいにただの後天的不器用なら「人より劣っているという根拠」がないから、「努力不足やろ。もっと頑張れ、残業もせい」で押し通せる。けれど彼らは違い、症状の原因は「脳の物理的性質のレベル」で根付いている。努力どうこうの問題ではないし、上司やチームも次第にその事に気付いていく。なら、あとはもう、配慮なり放置なりするしかない、ということだろう。

※余談。以前 ADHD という属性で社内ニートを勝ち取れるか にて「ADHDになれば仕事減って社内ニートなれるんじゃね?ラクじゃね?」を検討したことがある。会社的に ADHD を支援する仕組みがないから、不利にしかならない……と結論付けているが、上記のとおり実例は(現場の裁量で)配慮されているというわけだ。

おわりに

定時帰りとは、会社制度的に保証されているというよりも 周囲のチームメンバや上司に配慮されて 実現されている傾向があるように見える。配慮されるよう駆け引きできれば、定時帰りを手に入れることも難しくない……か?