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ぼっち系クズの日常

生涯社内ニートを目指すアラサーぼっちの日記

高価なビジネスホテルに泊まるだけ、という旅行

遊び

私は ビジホ旅行 と題して、高価なビジネスホテルに泊まることがある。時には 100km 以上離れたホテルに新幹線で行き来したりもする。

よく「もったいない」「色々出かけてこそ旅行だろ」などと言われるけど、これはこれは良いモンだよ。

自宅を離れるということ

私はパラサイトシングルなので、よほどのことがない限り、必ず家に帰る。

家に帰れば両親がいて、姉妹がいる。みんながさつで、遠慮のない性格なので、神経質な私はストレスが溜まるのである。

自宅から離れ、ホテルに泊まってみると、いかに家庭がストレスフルだったかを痛感する。快適すぎてずっと住んでいたくなる。趣味も、考え事も捗るし、オナニーだって遠慮なくできちゃう。ベッドも大きいし、アミニティも充実してるから不便もない。

こういうの、いいよね。

ゆったり過ごしているという実感

私は「ゆったり過ごしている」ことに憧れがある。

フィクションでよく「コーヒーを飲んで一息ついている」シーンを見るが、ああいうのを見ると「いいなぁ」と思うのだ。自分もやってみたくなる。

ホテルなら、それができる。ほどほどに広く、清潔で、静かな空間で、一息付く。窓から外を見下ろし、喧騒の中で生きている人たちを眺めながら、私は読書に勤しむ。

散策する楽しみ

私は散策が好きだ。気付けば一時間くらい散歩していることもある。

さて、ビジホ旅行では、普段行かない場所に行くこともあり、そうなると当然、ホテルの周辺地理については何も知らない。あるいは、せいぜい数回通ったくらいで十分知らない。

知らないからこそ、散策のしがいがある。大きな刺激はないけれど、見慣れない景色をゆるく楽しんだり、考え事や妄想をしながら歩いたりできる。楽しいというより、落ち着く感じ。

これが普通の旅行であれば、交通事情について気にしたり、大勢の観光客がいてストレスだったりするのだが、散策だけならそうはならない。何も観光地や繁華街を悪くわけじゃない。その辺の街や自然道を歩くだけだ。刺激は足りないけど、ゆったりできる。

オナニー合宿

高価なビジホでは、VOD(ビデオ・オンデマンド)カードを1000円で購入して、備え付けのテレビでアダルトチャンネルが見れますよ、というシステムが備わっている。また、広いバスユニットもある。そもそも実家とは違って誰にも邪魔されない。

ここから導かれる結論は一つ――オナニーで存分に遊べるということ!

アダルトチャンネルには不満が多い。パソコンに比べると不便(リモコンで早送り・巻き戻ししかできないし、最速でも1秒1分くらいのペースだし、ボタンの反応もあんま良くない)だし、作品のレパートリーも圧倒的に少ない……んだけど、これがまた乙なものである。大きなテレビで、リモコン片手、静かな個室でオナる。シコる。たまにしかやらない、非日常的な性活動。いいもんですよ。

Q: なぜ「高価な」ビジネスホテルなの?

理由は色々あるけれど、高価だと以下のメリットがある。

  • 部屋がある程度広く、ゆとりがあるので快適
  • 係員の応対が優れており、ストレスを感じない
  • 防音がある程度整っており、カプセルホテルやぼろいホテルみたいな隣人関係のストレスがない
    • 高価な分、客層のレベルが低くないことも一因だと思う
  • 有線、無線 LAN が使える&回線が速い
  • フリードリンク&ロビーでゆったりできる

せっかくくつろぎに来ているのだから、この辺は妥協したくない。

ちなみに、高価とは 8000円~15000円以内 くらいを想定している。

おわりに

ホテルに泊まってくつろぐだけ、というビジホ旅行について書いてみました。

あー、書いてたら、また泊まりたくなってきた。有給使おうかなあ。