読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼっち系クズの日常

生涯社内ニートを目指すアラサーぼっちの日記

セクハラじゃないよ、童貞だよ

仕事

(経験の浅い私が)今の仕事を効率良くこなすため、一時的にメンター役を付けてもらうことになった。上司が、ある女性社員を任命しようとしたんだけど、それは私にとって受け入れられるものではなかったので、断った。

私「女性だからイヤです」

その瞬間――空気が凍ったのがわかった。

さすがに私でもわかった。セクハラである。

でもさ、違うんだ。そんなつもりはなかった。違うんだよ……。

本音

私が「アラサー素人童貞」で「彼女いない歴=女友達いない歴=年齢」で学生時代慌ただしくて性と向き合ってないせいで社会人になってリビドーが爆発してる ってだけなんだよう。

女性の目を見て話せません。照れるから。あるいは生き生きと変わる表情や、みずみずしい唇に興奮しちゃうから。

女性の隣席で仕事したくないです。匂いで興奮しちゃうから。

女性をあまり視界に入れたくないです。胸や足や尻に目が行って興奮しちゃうから。

出来れば声も聞きたくないです。聴いちゃうから、んで興奮しちゃうから。

我慢できないこともないけど、仕事に支障が出る程度には影響の大きい要因なんですよ。

セクハラを回避する

気付けば私は自虐に走っていた。

上述の本音ほどではないが、内気で奥手で今までそういう経験が無かったから女性がかなり苦手なのだとことを、自虐たっぷりに伝えた。コミュ症のくせに、自虐となればスラスラ言葉が出てきた。

行き過ぎてセクハラにならないよう、絶妙の塩梅で自虐できたと思う。かなりひかれたけど、セクハラだと訴えられることはなかった。

「それでも不快を感じたのでセクハラとして訴えます」となったらどうしようかと思ったけど、そこまで鬼じゃなかったのは救いだ。まあそうなったらそうなったらで、さらに言い分はあったんだけど。

割と深刻な問題なんですが

みんなひいていた。呆れていた。苦笑していた。

でもね、ネタじゃないんですよ(今こうしてブログネタにはしてるけど)。私にとっては深刻な問題なんです。アホか?馬鹿馬鹿しい?それくらい我慢しろ?

学生時代の蓄積を舐めちゃいかんですよ。メタボなあんたらが腹筋を割り、力こぶを作るのが難しいように、ぼっちでいた私が女性に対抗するのも難しいんですよ。私に言わせれば腹筋を割って力こぶを手に入れるのは簡単だ。でもそれは、私が学生時代から自分を律し、鍛えることを続けてきたからこそ言えること。

何を蓄積してきたかは人それぞれ。己の尺度だけで知ったかぶりをするんじゃねえよ。配慮くらいしてくれてもいいじゃんよう。

図々しい欲望

しかしながら私は 職場には女性がいてほしい と願っている。

小中高大と共学で過ごしてきた私にとって、女性の存在は無くてはならないものだ。いるだけで張り切れるし、癒される。頑張れてしまうのである。このことは以前、おっさんばかりの部署に配属された時に実感、いや痛感した。

こいつ何言ってんだ?と思ったでしょ。私もそう思ったよ。

おわりに

これは虚しき男の、悲しき性なのである。とほほ。