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ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

継承を怠るという罪

仕事が難しすぎてできませんでした……これって私のせい?

申し訳ないけれど、あなた方上司、先人の皆様のせいでもあるんですよ。

仕事は続く

会社が生きている限り、仕事は続く。

一方で、現場で働く人は続かない。数年以内に異動する人もいるし、そうでなくとも優秀な人材は昇進していく。あるいは、景気の影響で人員を削減されたり、入れ替えられたりすることもある。

そうなった時、果たしてその仕事は継続していけるだろうか。

頑張ればムリなことないだろう。でも、要領は圧倒的に悪くなるはずだ。

後世のために準備しておくということ

だからこそ、今仕事をしている人達は、後世のために準備を、整備をしなくちゃいけない。

自分たちにしかこなせないような 暗黙知バリバリで属人的なスタンスではダメなのだ。その自分たちがいなくなれば崩壊してしまう。

手順書をつくってくれ。前提条件をまとめてくれ。暗黙知はなるべく形式知に変換してくれ。「なぜそうなっているか」を担保する背景や意図や根拠を残してくれ……でなきゃ、後世の私たちは断片的なヒント(それさえ乏しいこともある)で頑張らきゃいけなくなる。無理ゲーなんだよ。

負のスパイラル

先人の怠惰のせいで、後世の私たちが負担を背負っている。

一方、時代は容赦なく変わる。ニーズも、依存関係も変わる。新しい仕事を取ってきて、またお客さんの要望・要求に応えねばならない。が、現状苦しいままで、一体どうやって対応するというのか。

残業に休日出勤に、と根性で無理矢理ツギハギして何とかつなぎとめる。もちろん、そんな製品やサービスはクオリティもクズだ。たくさんの問題が生じ、今度はそのクレームや問い合わせに追われ、忙しくなって……。

負の連鎖が続く。

おわりに

悪いのは俺たちだけじゃねえ、先人のあんたらが怠ってきたツケでもあるだろうがよ……。そんな理不尽を心に抱え込みつつ、現世の社畜たちは今日も仕事をするあばばばばばば。