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ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

強力で覚えやすいパスワードのつくりかた

私はパソコンを常用する人間なので、パスワードの取り扱いは避けられない。

パスワードはものがものなだけに軽率に扱えないからツライ。全部同じパスワードにしたり、すぐにハックされてしまうような簡単なワードにしたり、紙にメモして貼付けておいたりしてると、一度の攻撃だけでこじ開けられてしまう。

そうしないために複雑なパスワードをつくるんだけど、これはこれで管理がめんどうくさい。忘れてしまって痛い思いをしたこともある。

じゃあ、どうすれば強力で、かつ覚えやすいパスワードをつくれるのか。

色々試していて、だいぶラクに近づいてきた気がするので、ちょっと紹介してみる。

フレーズ + 変換の2段階でつくる

お気に入りのフレーズを用意し、それを自分ルールに基づいて変換する。こうすれば覚えやすく、かつ強力なパスワードが出来上がる。

たとえば、

  • (1)お気に入りのフレーズ: I love you.
  • (2)自分ルール
    • 単語の先頭は小文字にする
    • スペースは s(小文字のエス) にする
    • アルファベットの o(オー) は 0(ゼロ) にする
    • ピリオドなど記号は削除する
  • (3)変換すると: isl0vesy0u

見た感じ、複雑そうなパスワードが出来上がった。これは自分にとっては覚えやすい。

このように、フレーズとルールを工夫することで、覚えやすく強力なパスワードを生み出せる。

強力なパスワードとは?

Microsoft が展開している 強力なパスワード の記事が参考になる。

簡単にまとめると、

  • 8文字以上にする
  • 数字、アルファベット、記号を混ぜる
  • 意味のある単語を使わない
  • 自分の個人情報や人名、地名などを使わない

こんな感じだ。

「I love you.」のようなフレーズだと、上二つは満たしそうだが、下二つを全然満たしてない。このままでは危険だ。だからこそ本記事では 自分ルールによる変換を導入している

フレーズと自分ルールはどうやって覚えておくか

ここで問題が一つ。パスワードを覚えるのと同様、フレーズと自分ルールについても覚えておかなくてはならない。では、どうやって覚えればいいのか。

ポイントは 自分だけがわかる程度にヒントを書く だと思う。

たとえばフレーズの場合、

フレーズは「I Love you.」です

と紙に書いておくと、誰が見てもばれてしまうので論外だが、これを

フレーズは、私が一番好きな言葉。

と書いておけば、自分にしかわからない。

逆を言うと、自分が読めば一瞬で思い出せるような、自分にとって馴染みのあるフレーズを使う のが良いとも言える。そうすれば、少ないヒントでも確実に思い出せる。

ルールについては、フレーズほど簡単にはいかないので、多少ヒントは甘めになるだろう。とはいえ ルールがばれてもフレーズさえばれなければ問題ない ので、多少甘くても構わない。

もちろん、だからといってパスワードがばれないリスクがゼロになるわけではない。どこまで頑張るかは自分次第。それが己が選択、人生というもの。

おわりに

というわけで、フレーズ + 自分ルール変換で強く覚えやすいパスワードつくれるよって話でした。いかがでしたか?

他にも「こんなやり方試してるよ!」とかあったらぜひ教えてください!