読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

「大人のADHD」読んだ

私は社会人として(結構ひどいレベルで)適応できてないので、何とかしたいと思っている。ADHD およびその患者の事例を知ることでヒントを得ようと思い、書籍を買ってみた。

前に 「発達障害かもしれない」を読んだ けれど、これは各症状の定義や分類と、あとは小児の事例に詳しかっただけで、社会人の事例はほとんどなく、参考にできなかった。

本書は逆に、社会人の事例が豊富で、参考になった。

以降では、本書で得られた知見と、それに基づく私の今後の方針などを書く。書評というより日記に近いかな。

ADHD で苦しんでいる社会人のパターン

本当は ADHD なのにそう診断されず、相手にされなかったり、別の病気とみなされたりして適切な処置や扱いがされなかった → (筆者のクリニックにて)ADHD と診断された → 薬の力で症状が沈静化している、めでたしめでたし……というパターンがお決まりのもよう。

「発達障害かもしれない」 でも散々扱われてたけど、ADHD やらアスペやらこの辺の症状を判断がするのは、やはり難しいみたい。仮に私も診断してもらうとしたら、長い戦いになることは覚悟せねばなるまい。

もし診断を受けたら、あとは薬次第かな。その薬についても、効く人と効かない人がいたり、副作用についても弱い人強い人がいたりと、様々らしい。なんていうか、不確定要素が強いんだなあと感じた。

社会人 ADHDer の、症状の幅

自力で何とか適応していけるほど軽度なものから、誰かのサポートがなければ社会生活をおくれないレベルの重度のものまで、症状の重さは幅が広い。

私は重い症状には到底当てはまらないけど、軽い症状については割と当てはまっている。もしかしたら私も ADHD かもしれない、と、そう思わずにはいられなくなった。

ADHDer が社会人として生きていくには

周囲が ADHD を理解し、サポートしてあげることが大事だと本書では述べている(と思う)。ここは 「発達障害かもしれない」 と相違ない見解ですな。

あとは、ADHDer にも思わぬ才能を持つ人がいるかもしれないから、そういうのを引き出すのに力入れてもいいんじゃない?とも。これも同様。

おわりに

本書は、「もしかして私は ADHD なのでは?」「社会人として上手く適応できない。手抜いてるつもりもないのに」という人にとって、現状を知ったり解決したりするヒントになると思う。