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ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

全く働かない社内ニートを目指すのは難しい

社内ニートを目指す

社内ニートについて扱うブログとして、私が考える「社内ニート」の意味やニュアンスについて書いておきたい。

さて、社内ニートというと「全く働いてない状態」を指すことが多い。けれど、これを目指すのは難しい。せいぜい一時的になることができるだけで、自らのタイミングで半永久的に手に入れるのは困難を極める……。

少なくとも私はできなかった

うちの現状は、

  • 現状
    • 勤怠記録とアサイン記録(どの仕事に何時間費やしたか)で、仕事を持ってるかどうかがばれる
    • 昨今の不況やら人手不足やら顧客の目の肥えやらでみんな忙しく、猫の手も借りたいくらい
    • 忙しいみんなには定時という概念はなく、定時帰りは悪目立ちする

こんな感じだ。定時帰りしてたら確実に「ヒマだよね?」と仕事を振られる。

ここで断るのは容易ではない。罪悪感があったり、みんな働いていて帰りづらかったりする。タフなメンタルを持っているか、そういう感覚が欠如しているかしなければ、中々出来ることではない。

断るにしても、正当な理由でなくてはならない。でないと就業意思が無いとみなされ、クビへの道のりが整備されてしまう。

たまにネットでそういう話を見かけるけど……

たまにネットで「ずっとネットサーフィンしてるような社内ニート」の話が出てくるが、にわかには信じられない。もちろん、会社や部署によってはありえるのかもしれないけど、私にはちょっと想像が付かない。

もし大企業なら、前述のとおりシステムでばれるし、中小企業なら人数少なくて逆に目立つ(そもそも社内ニートを抱えるほどの余裕もないだろう)。というわけで、仕事を振られないまま放置される状況が続くとは思えないのだ。

社内ニートを目指すとはどういうことか

ようやく本題に入る。

私はまがいなりにもその社内ニートを目指そうとしている。では、自らの意思で、半永久的に社内ニートを手に入れるにはどうすればいいか。

端的に言えば 嫌われる、ハブられる しかないと思っている。

嫌われることは自分の意思で行えるし、人から嫌われるのはそんなに難しいことではない。加えて、人は嫌いなモノをどうしても邪見に扱い、あるいは無視する傾向にあるからだ。

もちろん、これも簡単なことではない。

  • 懸念
    • 多少嫌われていても、仕事なのでやはり仕事は任される(友達をハブるのとはワケが違う)
    • 嫌われるために羽目を外しすぎると、処分の口実になりかねない
    • 上司が人間的に劣っている場合、イジメに発展する可能性がある

上記のように多数の懸念がある。これらを解消、あるいは軽減できるように嫌われなくてはならない。

「仕事がない」というハンデ

話は変わり、もう一つ重要なことを書こう。

「仕事がない」という状態は、かなり不利なハンデだ。

たとえ嫌われていようとも、その状態が(たとえば数年)続けば、「この人は数年間働いていない」という証明になってしまう。数年も働いてなければ、就業規則に則ってクビにすることくらいできるだろう。

うちの会社で言うと、アサイン記録(どの仕事にどれだけ費やしたか)で仕事の有無がわかるようになっているため、アサイン記録が無いことから仕事をしていないことが 会社に、記録として残る。たとえばこれを人事が見れば、どの程度働いてないかってことが定量的にわかってしまう。

「仕事がない」状態が続けば自らの首が締まる。

ゆえに 社内ニートといえども、ある程度は仕事を抱えなくてはならない

私はそう思っている。

仕事がない——確かに快適だ。が、せいぜい数年でクビになっては元も子もない。それよりは、少しくらいは仕事を抱えて、何十年も生きる方がはるかにマシだ。

社内ニートでも仕事をする

以上をまとめると、私が考える「目指すべき社内ニート」とは、

  • 嫌われてハブられる
  • 仕事はゼロではなく、少しは抱えている(or 抱えることがある)

こんな感じである。

少しは仕事をしているので、もはや「社内ニート」とは言えないかもしれない。

そうだなあ、半社内ニート ってのはどうだろう。……微妙ですね(苦笑)

……まあ、良いネーミングが見つかったら正式に使っていくつもり。「社内ニート」の方がわかりやすいので、たぶん今後も使うだろうけど。

おわりに

長らく社内ニートで生きたいなら、少しは仕事を抱えるべきという持論を書いた。

私は社内ニートを目指しているが、これは言い換えるなら「少しは仕事を抱えるつもりだ」とも言える。

以上、これが私の考える「社内ニート」の在り方だ。