ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

自動車は大嫌いなので絶対に乗らない

パラサイトシングルのデメリットは両親から小言を食らうこと。最近は「いいかげん自動車に乗れ」が多い。

でもね、何を言われようとゼッタイに乗らない、と私は決めているんだよ。

向いてない

「自動車は誰でも乗れる」「バカでも免許取れる」というけれど、私はそうは思わない。

私はEラン(Fランではない)高校で秀才だったが、自動車学校時代は間違いなく人生で一番本気を出した時だった。

よく免許取れたなあと今でも思う。学科試験もそれなりに難しかったし、何より実技がムズかった。「向いてない」と自らを一蹴したいくらいに、壊滅的に下手くそだった。しまいには「合格が出やすい教官(性格など相性の良さという意味)を選ぶ」という戦略を取るなど、とにかく必死だった。

しかし、言うまでもなく、本番は免許取得後である……。これだけでも一生乗らないには十分すぎる理由だ。

金がかかる

車を使ってないので具体的な額は知らないけど、数万、数十万という金額が平気で吹っ飛んでいく世界であることは想像に難くない。

(私の周囲では)車を持ってる人と貯金額の少なさには強い相関がある。中には、給料的に大差のない同期もいて、なんで私とそんな差が付いてるんだろう、そんな生活も劇的に違わないのに、とか思ってたら、うん、答えは単純で、車の有無だった。

場所を取る

駐車場という存在なくして、自動車は存在し得ない。

私はよく街をうろついているからわかるのだが、街内には駐車場が驚くほどに少ない。手軽にお出かけする用途としては全く向いていない。また、あればあったで混雑しているし、金もかかる。渋滞や出庫待ちを見る度に、よくもまぁ耐えられるよなぁと感心する。

そもそも自宅にも駐輪スペースが必要だ。これだけでも月万単位の金が飛ぶ。もうね、お前何様だよってレベル。車はそんなに偉いんか?

不自由

車は便利だが、走る際には多くの制約がつきまとう。

初めて路上に出た時、従わねばならないルールが多すぎて、私の頭はパンクした。そしてそれ以上に窮屈さを感じた。

歩道を走る自転車みたいに、もっと自由に走れないのか。ロードバイクの走行ルールでさえ嫌気が指す私に、車など乗れるはずがない。ストレスでハゲるわ。

おわりに

両親が私に車を勧めてくる。

「彼女できた時にマイカーが無いんじゃダサいでしょ」

そもそも前提が間違ってるから安心しろ俺に彼女はできねぇよん。

「何かあったらどうすんや?ワシらが急病で倒れたらどうやって運ぶんや?」

ご愁傷様です。あいにく私は両親のために(車の運転や練習という)過剰な負担を背負う気が一切無い。

……とは言えない(余計な反発を招きたくない)ので、本記事のようなことを主張しているのだが、一蹴されるだけである。自動車勧誘との戦いはまだまだ続きそうだ。私の結論などとうに決まっているのに。