ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

人の集中に割り込んでくる電話を断捨離する

人が集中しているにもかかわらず、けたたましい音で気を散らすそれ。「重大な要件かもしれない」という可能性を含んだそれは「無視したいなぁ」という心理を軽々と封殺し、さらに「イライラを抑えて平静を振る舞え」と言動させ言外に強要してくる。

そやつの名は 電話

私は電話は大嫌いだ。必要悪とわかっていても「死ねばいいのに」と毎回胸中で叫んでしまう。

じゃあ固定電話もケータイも持たなきゃいいのかというと、そんなことはできない。パラサイトシングルの私に固定電話を撤去する権限はないし、ケータイにしても会社やら各種契約サービスやらがあるから遮断するわけにはいかなくて。

じゃあどうしたら。

……居留守しよ。そうだ、発信元を断捨離するんだ。

電話の断捨離ってどういうこと?

ここでいう断捨離とは 捨てる=居留守する という意味だ。

電話を撤去できない、連絡先をシャットアウトできないと来れば、あとは無視(居留守)するしかないでしょう?

断捨離する

まずは仕組みづくり。

  • 「着信時間帯、発信者、発信者の目的」を1セットとするデータを洗い出す
  • 着信が来たときに「これはこのパターンだからこの人からの発信か」ってのがわかるようにする
      1. アドレス帳に登録しておく(着信時に名前が出るのですぐわかる)
    • 2.「この曜日のこの時間帯はこの人から」という対応表をつくっておく

要するにブラックリストを作っておく。まずは机上でつくり、あとは必要なら着信時に適宜追加していく。

あとは実践。着信が来たら、上記仕組みに基づき、発信者とその目的を見て、無視対象であるなら無視する。

この作業は地味で、地道だ。でも近道なんてない。着信=重要と考えるから全部対処するしかないように見えるのであって、そこを打破するためには、一つずつ洗い出していくしかないのである。

どんな発信元を断捨離できた?

私が断捨離できたのは以下である。

  • セールス・勧誘
    • 私自身が契約しているインターネットサービスと、両親が契約している保険やら何やら
    • セールス用の番号からかけてくるので、その番号=無視、で良い
  • 両親
    • 機械オンチの両親はケータイ持ってるのに両親間の用事でも固定電話にかけてくる
    • あとで両親に問い詰められても「トイレ行ってた」「寝てた」「出かけてた」と嘘つけばいい
  • 知らない番号
    • たまに通販購入先からの連絡など、無視しちゃダメなものが混じってるので、最初は出る
    • 価値のない電話だったら即行切る&ブラックリストに加える

Q: 電話が鳴り響くのは回避できない?

A: 回避できない。

ここはガマンするしかない。幸いなことに、無視できる電話はたいてい大した用事ではないから一回で終わる。

逆に、重大な用事なら何度もかかってくるから、その時初めて取ればいい。

Q: あれ?会社からの電話は無いの?

A: 無い(そういう風に立ち回っているので)。

会社からの電話でプライベートなのに仕事が割り込んでくる……という社畜も少なくないはず。

残念ながら、これを断捨離することはできない。無視したら(最初の数回はごまかせるだろうが)信用問題にかかわってきて立場を危ぶめる。社会人なら誰でもわかることだ。

だから、会社からの電話を避けたいなら そもそも電話が来ないように立ち回る しかないのだ。たとえば社内ニートになるとか。社内ニートは誰からも頼られないので電話も来ない。私もそうだ。ここ数年は会社から電話が来たことがない。

おわりに

長々と書いたが、要するに 着信のブラックリストを作って、無視できそうなら無視しちゃいましょー というわけだ。