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ぼっち系クズの日常

生涯社内ニートを目指すアラサーぼっちの日記

キックボードで疲労を抑えるための7のコツ

キックスケーター(キックボード)

すっかりキックボードにハマってしまいました。数キロ程度の移動ならもっぱらこいつを使ってます。

当初は「キックボードって疲れない?移動手段になりえるの?」と思っていたものですが、意外と何とかなります。疲労を抑えるコツが色々あるみたいで、ある程度わかってきたので、書いてみます。

コツ1. ハンドルの高さを適正にする

項目
重要度 ★★★★★
面倒くささ ★☆☆☆☆
習得難度 ★☆☆☆☆

ハンドルにも適切な高さがあります。

まず腰が曲がるほど低いのは論外です。すぐに腰を痛めます。最低でも 腰を曲げずに蹴って進める程度には高く してください。

なおかつ、ハンドルはなるべく低い方がいいです。ハンドルが高いとバランスを取りづらくなりますし、スピードも出づらいです(詳しい原理は知りませんが重心が絡んでいるとか。まあ試してみればわかると思います)。

私が個人的に使う目安は、ハンドルの高さを膀胱(ぼうこう)と同じくらいにする です。もっと言うと、へそと股間の間のちょうど真ん中あたり。

余談。ハンドルって、キックボードを折り畳むときに最低の高さに調整することが多く、いちいち自分の高さに設定し直すのが面倒なんですよね。膀胱、という目安を覚えておくとラクになります。あとは、印を付けておくとか。

コツ2. 降りて止まる

項目
重要度 ★★★★★
面倒くささ ★★★★☆
習得難度 ★★☆☆☆

安全のためにも、キックボードでは 何か「ありそう」ならすぐ止まって降りること が重要です。たとえば、交差点や横断歩道では全部降りるくらいでも過剰ではないと思います。

この「降りて止まる」という行為ですが、実は 休憩としても機能します 。安全のための行為も、休憩を兼ねていると思えば、もう少し意欲的に取り組めると思います。

慌てず、焦らず、のんびりと。キックボードではこの精神が大事です。

コツ3. 「伸び」を活用する

項目
重要度 ★★★★☆
面倒くささ ★☆☆☆☆
習得難度 ★★☆☆☆

キックボードは 伸び で距離を稼ぐ乗り物です。

  1. 蹴ると、前に進む
  2. 何もしなくても、しばらくは前に進む(伸び)
  3. 次第に減速してくるので、また蹴る
  4. (以後繰り返し)

この「伸び」が大事です。蹴る頻度はせいぜい1秒に1回。

子どもの地団駄みたいに高頻度で蹴るのは、スタートダッシュか、あとは坂道を登る時だけです。

コツ4. ランニングシューズを履く

項目
重要度 ★★★★☆
面倒くささ ★★☆☆☆
習得難度 ★☆☆☆☆

意外と盲点になりがちなのがシューズ。通勤時には革靴、お出かけ時はおしゃれなスニーカーやブーツなどを履くことが多いと思いますが、こういったシューズは重たいハンデと化します。

キックボードでは蹴り足で何度も地面を蹴り、また軸足片足スクワットと振動耐久戦を行うので、足にかかる負担は地味に大きい。平気で走れるくらいの履きやすさがないと、すぐに足を痛めてしまいます。

特に重要なのはソール(底)の厚さ。蹴り足の足裏を無闇に消耗したいためにも、デッキシューズの薄いものは控えたいところです。

理想は ランニングシューズ でしょうか。ランニング用に設計されてるので軽いし、底も厚いし、比較的安価に手に入ります。

コツ5. 移動ルートを考える(通りやすい道を選ぶ)

項目
重要度 ★★★★☆
面倒くささ ★★★☆☆
習得難度 ★★☆☆☆

キックボードはデリケートな乗り物です。自転車で「少し振動が不快だな」くらいの路面でも、キックボードだと「え、何この振動、新手の修行ですか?」ってくらい揺れます。

なら、最初から優しい路面を選んで走った方がずっと賢いです。

いつも決まった場所に出かけるのなら、周辺の地理を精査して、通りやすいルートを研究するといいです。面倒くさいですが、最終的に最も快適な移動を実現できます。

コツ6. スイッチ(足の入れ替え)をする

項目
重要度 ★★★★☆
面倒くささ ★★★★☆
習得難度 ★★★★☆

同じ足でずっと蹴っているとすぐに疲れるので、時たまスイッチしてやると良いです。

スイッチできるようになると、いちいち止まって休憩せずに足を入れ替えて休めるので、移動効率が上がります。

しかしスイッチは中々に難しい、テクニカルな動作でもあります。特に、入れ替えた時にデッキ(足を乗せる足場)への着地位置がずれたりすると、よろめいたり最悪転倒に繋がったりもします。練習してもダメなようなら 潔く諦める 勇気も必要でしょう。

ちなみに私は、スイッチはほとんど使いません。明らかに安全な場所(ブレーキを意識せずにスイスイ進めるような広い)でのみ、試しに使ってみる程度です (2017/03/29 追記)足が保たないので頑張って練習中&意識して使うようにしています。やはり体力的にだいぶラクです。

コツ7. 坂道やでこぼこ道はムリに進まない

項目
重要度 ★★☆☆☆
面倒くささ ★★★☆☆
習得難度 ★☆☆☆☆

つい意固地になって、蹴って進んでしまいがちですが、疲れるだけです。いい大人なんだから弁えましょう(私とか私とか私とか)。

しかしながら、街乗りしたいなら、ある程度のでこぼこ道には慣れておく必要があります。ブロックが敷き詰められたような地面やアスファルトの道路は、全般的に通れるようにしたいですね。といっても特効薬はなく、足と体幹と握力で耐えるしかないのですが。

おわりに

他にも色々ありそうですが、私が取り組んでいるものを紹介してみました。