ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

リア充系ぼっち女子という人種

ぼっちというと自虐的なニュアンスが強いが、ポジティブなニュアンスを持つぼっちもあるんじゃないかと最近思えてきた。

その一つが リア充系ぼっち女子 である。

リア充系ぼっち女子とは

リア充系ぼっち女子は、たとえるなら マンガ「干物妹うまるちゃん」のうまるちゃんから家族依存をマイナスした感じ だ。

傍から見てリア充に見える生活をおくっていながらも、中身や生態はぼっちに近い。別の言い方をするなら、対人関係という趣味にも手を出すぼっち といったところか。

ちなみに女性に多い(というか男性の例を私は知らない)ので、女子と名付けてみた。

リア充系ぼっちの生態

こんな性質がありそうってのを列挙してみた。

  • 外面はいい
  • 家ではダラダラしている
  • 知り合いが多く、遊びに行く程度の友達も多い
  • 恋人はいたことがあるが、せいぜい数ヶ月程度で、今はいない
  • 本心から恋愛に興味が無く、彼氏いない=ステータス低い、みたいな危機感や認識もない
  • 男からモテる。アプローチもされるが、やんわり交わす
  • そのことに内心ウンザリしつつも、自尊心が満たされていて満足しているところもある
  • アニメやマンガ、アイドルや歌手などにハマっており、ミーハーな部分がある
  • 女友達は社会人時代よりも学生時代からの付き合いが多い
  • 聞き上手だが、自分から話すのは苦手
  • (表面的な付き合いを広く浅くしている自負からか)自分の能力や要領を気に入っている。自信も持っている。

リア充系ぼっち女子の武器3つ

リア充系ぼっちは、ぼっち気質を持っていながら、なぜリア充になれるのか。

共通点となる武器は3つあるように思う。

それは おしゃれ聞き上手気配り だ。

おしゃれして外面を整えれば、人が寄ってくる。聞き上手で良い印象を持ってもらいつつ、時には気配り精神を発揮して出来る人を演出する。そうするだけで、外面良きリア充が完成する。何も自分からガツガツ積極的に行く必要はない。

そのあたりがリア充系ぼっち女子のコツなのかなぁ、と、彼女たち(家族とデリヘル嬢)の話を聞いてて私は思った。

リア充系ぼっちに女性が多い理由

女性が多いというか、私が知る例では女性しかいない。なぜなのか。

私が思うに、

  • 女性は外面さえ良ければ、放っていても男が寄ってくる
  • 女友達については、学生時代の付き合い(学校生活や部活動など)からの継続で十分

この二段構えじゃないかなぁと思う。これなら、社会人以降は受け身なだけでもリア充系ぼっちになれる。

男性の場合だと、こうはいかない。

男性はいくら外面が良くても、女性がほいほい寄ってくるわけではない。女性は男性ほど性欲を持ってないからだ。代わりに、性格や言動といった細かいパラメータで男性を評価する。そのお眼鏡に叶うことは、ただ可愛くてある程度のスタイルがあれば見初められることよりも圧倒的に難しい。

あとは、女性が男性よりも体裁を気にしないと生きていけない人種だからか。男性の場合、体裁を気にせず社会人になることも可能(私もその人種)だが、女性はそうもいくまい。実際、学生時代において、気にしてない女子はほとんどいなかったように思う。

リア充系ぼっち女子は落とせないので諦めよ

ここで、出会いに関する一つの教訓が浮かんでくる。

リア充系ぼっち女子にアタックするのはやめろ。どうせ落ちない。

リア充系ぼっち女子の生き方は参考になるかも

ぼっちは対人関係を諦めがちだけど、そうじゃなくて表面的に食べて味わっていく生き方もあるんだなぁと思った。

私は雑談が苦手で、いつも相手から話振られるのを待つ人間なのだが、そんな私が彼女たちと一緒になったら、たちまち沈黙が生まれる。リア充だから話を振ってくれる、リードしてくれるかと思っていたが、そんなことはない、彼女も所詮はぼっちで、そんな能力など無いのである。

そのことが私に親近感を抱かせてくれた。ブログネタにしたいと思ったし、彼女らでもできるなら私にもできるのでは思えてきた。

私もちょっと頑張って「リア充系」を嗜んでみようかな。

p.s. リア充系ぼっち女子の実例が家族とデリ嬢ってところが悲しいが、仕方ないじゃん、こちとら彼女いない歴=年齢のアラサーぼっちなんですぜい。