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ぼっち系クズの日常

生涯社内ニートを目指すアラサーぼっちの日記

なぜしょんべんは便器に散るのか

下ネタ

私は主張したい。しょんべんが散る原因は己の不器用でもなければ怠惰でもなく 仕様 なのであると。

だからどうか、どうか、怒らないでいただきたい。

ちゃんと掃除するからさ。ね?それでいいでしょ?

仕様1. 包皮

包茎の男根は包皮に包まれている。

たとえるなら きんちゃく袋 である。ほぼ全体を包み込み、先端も絞られているが、水が漏れる程度の隙間はある――それが包皮なのだ。

さて、しょんべんであるが、この狭く絞られた先端から放出される。それも単なる自由落下ではなく、勢いが付いている。果たしてまっすぐ飛ぶだろうか。否、飛ぶはずがない。

包皮、それはきつく縛られたきんちゃく袋なり。わかりにくいなら、 水を出したホースの先端を握ってみるといい

ここで「包皮を剥けばいいじゃない」とツッコまれるかもしれないが、そうはいかないのである。剥けないケースがあるし、仮に剥けるとしても、汚い手で安易に剥くわけにはいかない。なにせ中身は非常にデリケートなのだから。空気に触れただけでも痛いんだぞ。万一菌でも付いて湿疹でもできたらどうする。夜も眠れない。眠れなかった。

仕様2. 複雑な形状の放出口

我々人間の排出口は、驚くほど緻密で複雑な形状をしている。肉眼ではとてもそうは見えず、垂直に落下するように見えるが、そうはならない。

これは女性とて同じ。女性は自らの放出口を見ないから、垂直に出していると思い込んでいるが、そんなことはない。散らばっているはずだ。ただ、体勢的に散らばっても問題にならないから明るみに出ないだけだ。

ちなみにこの形状もまたデリケートな存在である。ストレスや気候によって微妙に変化する。たとえば、寒くて縮こまっている時は、それこそ包皮みたく散らばってくれる時さえある。

ウソだと思うなら立ちションをしてみよ。「あれ?なんで散らばるの!?」と、己の排出口の精巧なつくりに驚愕することであろう。

仕様3. 距離

男性の立ちションでは、排出口と便器の間には数十センチメートル以上もの距離がある。

そんな距離から勢いを付けて放出し、便器の中にぶちまけ、水面に着水する。(距離の近すぎる女性と比べ)散らばりやすいのは火を見るよりも明らかだ。

散らしてるんじゃない。散るんだ。洗面所の蛇口だって、勢いよく水を出したら散らかるだろう?立ちションはね、あれよりも距離が開いてるんだよ。散らからない方がおかしい。我々のせいじゃない。強いて言えば物理現象のせいだ。

注意の仕方

立ちションで散るのは仕様である。ここはどうしようもない。

重要なのは 散らした後にちゃんと掃除すること だ。

ゆえに「散らさないで!」と怒っても意味はない。正しくは「散らしたら拭け!」である。

おわりに

しょんべん散らして怒られたので、言い訳を考えていたところ、このような記事が出来上がった。