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ぼっち系クズの日常

生涯社内ニートを目指すアラサーぼっちの日記

雑談に興味がない。人に興味が無い。なら恋人を求めるな

出会い ぼっち

なぜ私には恋人ができないのだろう?モテないのだろう?

ずっと不思議だった。

素材は悪くない(らしい)。努力もしてるし、できる。ただ、人付き合いの過程で、煩わしさが圧勝してしまい、我慢や妥協を放棄してしまうというだけだ。

私がもうちょっとやる気を出せれば、あるいはこんな私を好いてくれる人と出会えれば、彼女の一人や二人くらいできるはず。だって、そこいらの冴えないヤツでも、私より努力してない無能でも彼女つくってるんだぜ?私に出来ないはずがない。

……それで何年経った?ちっとも要領を得ない。

何がいけないんだ?やる気はあるんだよ。ただ、それが煩わしさを越えてくれないだけなんだ。

人と一緒になれないタイプ

どうやら私は、そもそも人と一緒になれるタイプではないらしい。

というのも私は 人に興味がない からだ。

恋人とのメインミッションは、一緒の時を過ごして楽しむことである。で、そのウェイトを大きく占めているのが、自分あるいは相手について話すこと。つまり人を知るという行為。

私がくだらない、無為だと苦痛に感じる雑談も、ほとんどがこの行為である。

「雑談がイヤとか人付き合いが面倒とか言うなら恋人求めるのはやめろよ」

「あんな、恋人ができたらゴールじゃないんやで?むしろできてからが本番やで」

これは先輩の言葉である。

彼は私と同じぼっち臭を抱えていながらも、奥さんとお子さんを持つパパであるが、そんな彼だからだろう、その言葉にはただならぬ苦労のニュアンスがにじみ出ていたように見えた。彼にしても、俺と同じ道は歩むな!と警告してくれたのかもしれない。

ともあれ、私はそもそも根本からして間違っていたのだ。人に興味のない私は、恋人を求めていいタイプではない。仮に求めて、無事つくれたとしても、先は長くないだろう。

どうすれば……?

本当に恋人が欲しいなら、私は、人に興味を持たなくてはならない。

しかし、人に興味がないのに、本当に欲しいという気持ちがあるかというと……たぶん、無い。

冷静になって考えてみると、私にあるのは 性欲「とりあえず付き合うという経験がしたい」という好奇心 だけだ。前者は風俗で満たせるし、後者は数ある趣味候補の一つにすぎない(かつ容易に努力を投げ出せる程度に小さい)。

人付き合いという煩わしさに耐えうるほどのモチベーションには到底なりえないのである。

ああ、ぼっち化がまた加速しちゃうなぁ。

それでも恋人を欲する理由

私は一人暮らしせずパラサイトシングルしてるほどナマケモノで、不器用だ。と、たぶん私は無意識レベルで自覚している。

そんな私が生きていくためには、パートナーが必要だ。私を一番理解しているであろう両親も、口うるさく「一人では生きていけない」と警告してくれているが、そういうことなのだろう。

今はパラサイトシングルだから問題無いが、両親はいずれ死ぬ。そうなったら私は一人だ。その時、生きていけるか。……難しい気がする。

だからこそ、将来の自己防衛(?)のために恋人という「パートナーを手に入れる手順のファーストステップ」に固執しているのだろう。

おわりに

んー、……もうやる気どうこうの話ではないな。受験勉強みたいに「必要だからやる」というスタンスを持つべきなのかもしれない。

あるいは発想の転換で、恋人以外のファーストステップを模索するとか。見当も付かないけど。

まあ、ぼちぼちやっていきますわ ← こういう先送りなスタンスがダメなんだろうなあw と思いつつ筆を置く。