ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

なぜ生涯社内ニートを目指すのか振り返ってみた

理由1. 淡白であまり夢中になれないから

今の仕事は趣味の延長として選んだもので、私にとって天職だとも思っているが、それでも何時間も続けていられるほどの熱意はない。

また、使命感や義務感や承認欲求や性欲(要するモテたい)といったモチベーションを利用しても、やはりそのレベルには到達しない。

どうやら私は思っている以上に淡白な人間らしい。

で、仕事というものは、少なくとも定時間(8時間くらいか)は取り組むし、忙しければ残業もすぐに入る。人生の 1/3 以上を消費するほどのボリュームを持っている。

大して夢中になれないことに、そんなに時間をかけたくはない。かけたところで(最初は楽しいときもあるが)苦しいだけだ。

何度か試してみても、やはり苦しさが勝った。だからこのような生き方は避けるべきだと考えるようになった。

理由2. 出来が悪いから

頭脳や身体能力から、リズム感や空間認識能力といったものまで、とにかく私は出来が悪い。

学制時代に突出できていたのは、私が人並以上に時間をかけていて、かつみんながほとんど時間をかけていなかったからだ。

その証拠に、社会人になってからは能力的に最下層を彷徨っているし、趣味の世界でもすぐに伸び悩むし、新参者にも追い抜かれている。

決定的なのは、一緒に仕事をしているみんなの諸能力が桁違いだとわかった時だ。私が各種ツールやフレームワークを駆使しても追いつけない仕事を、デフォルト設定のパソコンと頭だけでこなしていく。たとえるなら小学生が高校生の身体能力を目の当たりにしたような、そんな差。

努力するのがばかばかしくなった。仮に人生の全てを捧げても、平均にも届かないだろうと悟った。

以来、厳しく結果が要求される世界には手を出していない。

理由3. アルバイトさえもままならないから

上記のとおり、私は出来損ないだから、普通の接客業のアルバイトさえままならない。

それでも何とかなったのは、私が悪知恵で立ち回ったのと、あとは所詮学生アルバイトで責任が軽かったからだ。

仮に今、フリーターとしてアルバイトをしたとしたら、当時のようにはいくまい。

アルバイトすらできない奴に、一体何の仕事ができようか。

私に転職という選択肢は無い。何とか入社できた今の、この大企業に巣食い続けるしかない。それ以外に、自分を維持できる道筋が思い浮かばない。

理由4. イイ思いよりイヤな思いの絶対値が大きいから

これはふと気付いたことなのだが、私はイイことよりもイヤなことを敏感に感じるタイプのようだ。

イイことがあってもすぐに消え去る。反面、イヤなことは何日も何日も残る。心身を貪る事態も少なくない。

この事を示すかのように、私はどんどん頑固で難儀な性格になっていった。

そこで、生活を

  • Before) 山谷(イイこともあるが苦労も多い)な人生

から、

  • After) 平坦(イイことは物足りないがイヤなことをなくす)な人生

にシフトしてみた。

満足度が高くなった。物足りなさは増えているのに、私は満足している。私は、山谷よりも平坦を望むタイプなのだ。

おわりに

私が生涯社内ニートを目指すのは、ただの怠惰の問題ではない。もっと根本的な要因が絡んでいる。

劣悪だからといって、はいそうですか諦めるつもりはない。私だって幸せになりたい。

そのためならぼっちとなろう、クズとなろう、社内ニートにだってなってやる。

他に選択肢が無い。……この選択は、間違っちゃいないはずだ。