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ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

ユーモアやジョークよりも「斉木楠雄のΨ難」が面白い

斉木楠雄のΨ難なんて読んでるのか、ガキだな」

みたいなことを言われて、上手いこと言い返せなかったんだけど、私は本作が好きだ。

でも、なんで好きなんだろう。何が面白いんだろう。ちょうどいい機会なので書いてみた。

ガキを笑わせるギャグ

斉木楠雄のΨ難のギャグは、ガキを笑わせるギャグだと思う。念動の顔で笑わせることなどは典型例だろう。

「安易に顔で笑わせてんじゃねーよ」という人には向いてない。そういう人は別のお笑いを求めればいい。

他のお笑いでは笑えない私

逆に私は、別のお笑いでは笑えなかった。

アメリカンジョークや業界ジョークみたいなジョークネタも、インテリや教養バカが主張してくるユーモアも、ただ単に事実を言っているだけだったり、「裏に潜んでいる意味」の秀逸さを自慢するきらいがある。確かに「へぇ、よく思いついたね」とは思うけど、面白くはない。漫才もそう。

芸人は……人によるかな。面白い人もいる。面白くない方が多い。

パっと思いついたのは、ダウンタウン松本人志が司会進行で(主に相方浜田に)不意に放つボケかな。あれは秀逸。あと(失礼だけど)ダウンタウンのお二人の顔も面白い。あの顔じゃなかったらあそこまで面白くないと思う。

私は下品に笑いたい

なんていうのかな。私は ゲラゲラ あるいは ブハッ と笑いたいのであって、感心したいわけでもなければ、上品あるいは知的にクスクスしたいわけでもない。

斉木楠雄のΨ難は、私の希望を満たしてくれる。だから好きなんだと思う。

品がない?なくていいじゃんか。私は笑いたいんであって品が欲しいんじゃない。品が欲しいなら天皇家でも拝してろ。

※「下品に笑いたい」と書きましたが、ゲラゲラやブハッを一言でまとめる表現として「下品」と書いただけ(つまり私の笑い方が下品だということ)であり、斉木楠雄のΨ難を下品だと罵っているわけではありません