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ぼっち系クズの日常

生涯社内ニートを目指すアラサーぼっちの日記

ぼっちの弊害 ガラパゴス化

ぼっち

ぼっちはほとんど一人で過ごしている。誰からも何も言われず、ただただ自分のペースで生きている。

ここには一つ、大きな落とし穴が潜んでいる。

思考や価値観がガラパゴス化してしまう

自分にとって最適化されたそれと、集団や社会で生きていく上で必要なそれは、必ずしも一致しない。

そして、不一致が引き起こすものは、変わり者のレッテルだけではない。最悪 自覚の無いままにルールを破り、犯罪を犯してしまう こともありえる。

私の例で言えば、社内にて恋人を作るために先輩女子に積極的になったところ、セクハラだと怒られたことがある。その人が「人によっては普通に訴えられてるよ!?私だからまあ笑って済ませるけど」と寛容だったのが幸いだ。もし寛容でなければ、私の人生はそこで潰えていたであろう。

バカバカしいと思うかもしれない。今の私もそう思う。でも、当時の私は全くそうは思わなかった。そりゃ強姦しちゃいけない、ストーキングしちゃいけないことくらいはわかっていたけど、ウケを狙うためのちょっとした下ネタでセクハラになってしまうことや、性別を区別する意味合いを持つ発言が性差別という意味でセクハラに繋がることなどは知らなかった。

ぼっちは自らの逸脱に気付けない。自分一人で自分を正すことなどできないのだ。だからこそ人は人に頼る。

ぼっちとして生きるなら、ガラパゴス化に陥らぬよう、適度に人付き合いが必要なのである。もっとも普通は働くことで自然とこなせているが、私みたいな労働さえ避けようとするぼっち系クズはその限りではなくて、だからこそ注意して取り入れないといけないなぁ、と思う。