読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

社内ニートと窓際族の違い

会社で手持ち無沙汰にしている人を指す言葉として 社内ニート窓際族 がある。両者の違いは何だろう。

違いは個人かグループかにアリ

社内ニート手持ち無沙汰にしている個人 を指す言葉。あくまで個人がニートしてるだけなので、忙しい部署なのに一人だけ社内ニート、みたいな場違いな状況も発生しえる。

窓際族は 手持ち無沙汰な部署に所属している 個人を指す言葉。ここで「手持ち無沙汰な部署」とは、一時的に暇という意味ではなく、仕事することを目的とした部署ではない、という意味。言い換えるなら「会社お墨付きの、何の仕事もできない無能を集めた部署」。

目指すなら社内ニート

「出世とかどうでもいいからのんびり暮らしたい」という人には、社内ニートや窓際族に憧れる人もいるだろう。かくいう私もその一人だ。

では、もし目指すとしたら、社内ニートと窓際族、どちらがいいのだろうか。

私は社内ニートだと思っている。なぜなら目立たないからだ。

というより 窓際族が目立ちすぎる 。なんたって会社公認の社内ニート集団なのだから。悪目立ちしやすいし、真っ先にリストラされるのもここだろう(実例を知らないので推測だが)。

一方、社内ニートなら知名度はチームとせいぜい部署内のレベル。会社という広いコミュニティではなく、部署内という狭いコミュニティを気にするだけでよいし、外から見たら「A部署の一員」でしかないのだから悪目立ちもしない。

狭い世界でハブられて生きる。それが社内ニート

社内ニートで在り続けるのは難しい

社内ニートは、どちらかといえば「一時的な状態」を指すことが多い。たとえば担当していたプロジェクトが失敗して仕事がなくなった、次の仕事が振られるまで暇ですね、みたいなケース。

参考までに Twitter の検索結果を張っておく。

逆を言えば、機会が来れば仕事を振られ、社内ニート強制卒業となってしまう。

社内ニートで在り続けるのが難しいことは想像に難くない。仕事が振られないような状態をつくる?でも仕事できないヤツはクビになるんじゃ?……など、矛盾を解決せねばならないだろう。私も模索中である。

余談: ネットで調べてて感じたこと

おわりに、ネットで調べてて感じたニュアンスなどを書いておく。

窓際族のニュアンス

「窓際族」という言葉は、「社内ニート」よりもずいぶん古くから存在しており、特に出世競争に破れた重役(あるいはその手前くらい)級の人材を放置しておく場所としての意味合いが強い。

なまじ高齢で役職も高いという扱いづらさと、給料だけは高いという事実。この二面性が周囲からの反感と嫉妬、そして「あいつは出世競争に敗れた負け犬」という評価を呼び起こしているようだ。

社内ニートのニュアンス

一方、社内ニートという言葉は、単に「仕事がないだけ」を指しているみたい。

興味深いのは、数日や数週間など、一時的に手持ち無沙汰であっても社内ニートと称していること。特に、一時的に暇になった人が自虐で使うことが多いもよう。つまり恒久的に手持ち無沙汰だというニュアンスが薄い……そう感じた。