ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

直属上司以外に発信するということ

不満や問題がある場合、改善させるために直属上司に進言するのが普通だ。しかし、意見したところで黙殺される恐れがある。

上司とて人間。気に食わない部下の意見を聞かなかったり、部下のレッテルから信頼の無さや妥当性の無さを断定して一蹴したりすることもあるし、(上司がやり取りしている)上位者やお客さんの言い分には絶対従わねばならないという奴隷気質があったりもして「何か意見するのはおこがましい」と思っていたりする。

そんな時はどうするか。

直属上司以外に発信する

直属上司が通らないなら、それ以外のルートを通せばいい。

たとえば直属上司の上位上司、所属部署の管理職全員、チームメンバ全員、プロジェクトメンバ(他拠点含む)全員など。

手段も様々だ。アドレス帳や住所録からメールアドレスを引っ張ってきてメールする、みんなが見ている社内SNSWikiに投稿する、仕事でやり取りする文書の中にしれっと書いておくなど。他にも抜け道はあるはず。

戦おう。かき乱そう。

無論、そんなことをすれば叱られるのは目に見えている。といっても、たいていは

上位者「直属上司くん、君の部下がやらかしてるね。厳しく注意しておきたまえ」

直属上司「申し訳ありません申し訳ありません、きつく言っておきます。誠に申し訳ありませんでした」

となって、

直属上司「てめえ何やらかしてんだゴルァ!?」

となるだけだけど。

それでも、自分や現場はこんな問題を抱えてて、上司がそれを黙殺してますよってことはみんなに伝わる。伝われば、誰かが行動を起こしてくれるかもしれない。

叱られ上等。改善されないまま、問題を抱えたまま泥沼にハマるよりもマシだ。

そして飛ばされる

現実は甘くない。誰も行動になど起こしてくれない。そりゃそうだ、他の人から見れば

「なんか問題児っぽい人が何か言ってるな」

程度にしか見えないのだから。特に現場を知らない上位者はその傾向が強い。

現場の人間ならば「イイ事言った!」と共感している可能性もあるが、行動に起こすことはない。起こせば波風が自分に立ち、自分の立場が危ぶまれるからだ。

というわけで、結局戦った私だけが怒られ、問題児レッテルを張られて終止する。それでも繰り返すならば、ついには許容範囲を越えて

「お前はうちでは使えない。どこかへ行け」

「なんでお前はそうなんだ(パワハラになるから面と向かってやめろとは言えぬ。お前から別部署に行きたいと進言してくれ)……」

となる。

これはこれで悪くない。だって、問題を抱えたままの部署から逃げれるのだから。

実際、私もこのやり方で何度か逃げてきた。

後悔はしていない。当時の仲間は、今も問題を抱え、改善できる余地があるのにしない(許されない)まま、苦しい日々をおくっている。まあ彼らは家庭を抱えていたりするから、あまり無茶はできないのだろう。

この点、ぼっちでいて良かったなあと思う。ぼっちはフットワークが軽いのだ。