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ぼっち系クズの日常

社内ニートでゆるゆる生きたいと願うパラサイトシングルアラサーぼっちの雑記

真面目に生きるのをやめたら楽になった

人生 仕事

社会人になると真面目に生きねばならない。

特に仕事や上司命令は何が何でも達成しなければならない最優先事項に位置づけられ、そのためなら残業や休出も厭わず、家族や趣味の時間も犠牲にし、心身をすり減らすことも必要になる。とても辛いことだ。

皆が当たり前にこなしているそれに、私は耐えられなかった。どうも人より要領が悪く、不器用らしい。人より不利だから、人より負担をかけねばならないことが、余計に辛かった。

だから逃げることにした。真面目に生きるのをやめた。犯罪行為や迷惑行為はもちろんしないけど、イヤなことはイヤだと言い、できないことはできないと言うようにした。たとえ空気を乱そうが、雰囲気を悪くしようが、周囲にひかれようが、構わなかった。もちろん何でも否定してたら「お前利用価値なくね?」と最悪クビになるから、自分の長所を鍛えアピールすることも忘れなかった。

そうしたら楽になった。友達は一人もいないし、浮いているし、出世コースからは外れたし、ハブられてもいるけれど、当時よりは圧倒的に楽だ。

一人は怖い。孤立は怖い。でも人並以下の人間はその道しかない。皆と同じ道を辿れば、その先に待つは破滅のみ。破滅しても誰も保証はしてくれない。そうなる前に、逃げよう。逃げるのだって人生だ。